人生向上委員会

主にビジネス本を読んだ感想をまとめたブログです。

【本紹介】超一流の雑談力

 

 

超一流の雑談力

超一流の雑談力

 

 

はいさい。こすけです。

沖縄も梅雨入りしてもうすぐ1ヶ月が経とうとしています。

新型コロナウイルスと雨の影響でなかなか思い切って外で活動することができません。

せめて早くこのジメジメとしたイヤ〜な時期が終わることを願っています。

 

さて、今回ご紹介するのはこちらの本です。

超一流の雑談力

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超一流の雑談力 著 安田正

実は私、前職は不動産会社の営業マンでした。

どうすればお客様の心を掴めるかということを模索していた時に出会った本でした。

そして、2020年新たにビジネスを始動していく中で、もう一度読んでみようと本棚から取り出して改めて読んでみた結果、、

もうねめちゃくちゃ面白かったです。

お客様のイメージ像が異なるだけでこんなにも本の内容が変わるのかと思うほど新たな発見がいくつもありました。

ビジネスだけでなく、家庭や人間関係においても代用できる一冊だと思います。

そして今回は、こすけ個人的におすすめの話上手な方も紹介しています。

それでは、早速ご紹介していきたいと思います。

 

まず、はじめに「雑談」について皆様どのようにお考えでしょうか?

ムダな話をすること、どうでも良い話をすることというイメージが先行するかもしれませんが、むしろこの「雑談」こそが、全ての人間関係の入り口であり、とても重要なものであるのです。

この本では、その雑談に関する大きなテーマを8章にわけて紹介していました。

(本ブログでは、5章までのご紹介となります。。)

 

第1章 「超一流の雑談の始め方」

三流は、出会った瞬間に悪印象を与える

二流は、記憶や印象に残らない

一流は、最初の1分で「忘れられない人」になる

「信頼できる」「好き!」と思ってもらえる自己開示

人の評価は会話開始1分で決まる

人と人が出会い、話をする。

様々な研究の研究の結果、その人に対するおおむねの評価は会話が開始して約1分。最長でも4分でも決まるそうです。

では、どのよう手順を踏むとよい印象を与えやすくなるのでしょうか。

それは、「自己開示」をすることです。

自己開示とは、文字通り自分を開くこと。自分はこういう人間ですと相手に伝えることです。

かといって、一方的に自分のことばかり話すのはNGです。

一つ目のポイントとしては、

「自慢話はしない」

「軽い失敗談を話す(相手がひかない程度)」

といったところです。

一流と呼ばれるような人は、この自己開示の具合が実にほどよく、気安く話しかけやすいオーラを作っています。そしてそれだけで心をつかまれてしまう魅力があります。

そして二つ目のポイントは、

「自分のことを伝えるときに話を短くおさめる」

ことです。何かエピソードを話す時も30秒〜60秒以内に留めましょう。

そうすることで愛されやすい人に近づいていきます。

 

「ノープラン雑談」から「オチのある雑談」へ

ヘタな人ほど話が長い

話ベタな人の特徴はずばり、話が不必要に長いということです。

こうしたことが起こる主な原因は、

「話の終着点をどこに持っていくか」

というプランを全く持てていないことにあります。

一方、コミュニケーションがうまい人、話し方がうまい人ほど、この終着点をよく考えています。だから、話がうまい人は聞きやすくそしてムダがないのです。 

雑談の中に目的を置き、

「相手の置かれた状況を知りたい」

「相手のプライベートを知りたい」

など、相手にフォーカスし且つその目的に向かって相手から出てくるキーワードをうまく拾っていくことが大事です。そうすることでより会話を広げていくことができます。常にゴールに向かって会話を進めていくようにしましょう。

伝えたいことは何か、何を引き出したいのか、何のために会話をしているのか。そうして「オチ」や「結論」ありきで展開してくと、話も広がりやすくなります。

 

声はドレミファソラシドの「ファ」か「ソ」

声の高さで変わる印象

実は、声の高さで印象がかわることがわかっています。

高い声は、話す人のキャラクターを社交的に感じさせる効果があります。

一方、低い声は、話の内容に対する信頼度が高く感じられる、といったメリットもあるものの、それ以上にデメリットのほうが圧倒的に大きく「高圧的」「暗い」「とっつきにくい」という印象を与えてしまいます。

気軽なコミュニケーションでは声は高め、気持ち早めが鉄則です。

声の高さでいうと「ファ」か「ソ」が目安になります。

なお、高い声で話すにはテンポも大切です。

声が低くなりがちな人は、話すスピードを上げてみましょう。

一流の声は、親しみやすく心地よいのが特徴です。

 

開口一番は「よろしくお願いします!」から

空気をよくする会話は出会い頭のあいさつから

雑談をするとき、意外とできていないのが「開口一番のさわやかなあいさつ」です。

「会話の始まり」とは、「つかみ」の部分。ここでうまくいくと、その後の会話の空気がとてもよいものになります。

まずは元気に、素敵な笑顔で「本日はお時間をいただきどうもありがとうございます。よろしくお願いします!」これでOKです。

不思議なもので、「よろしくお願いします!」とニコッとあいさつする人を嫌いになれる人はそうそういません。

小さいようですが、とても大事なステップの一つなのです。

さわやかな「よろしくお願いします!」はよい空気を作る火付け役になります。

すぐにでも実践してみましょう。

 

第2章 何を話題にすれば、雑談は盛り上がるのか?

三流は、雑談で相手を不快にする

二流は、何も生み出さない雑談をする

一流は、雑談で信頼を築く

「最初の話題」は天気やニュースなど、あたりさわりのないものこそが正解

タテとヨコ➖会話の2つの軸

まず前提としておさえておきたいのは、雑談で大切なのは相手をのせること。

基本的には相手に合わせて話題や接し方を変えて、盛り上がりやすい空気をつくっていくものだといくことです。

このとき、大事な考え方があります。

それは、会話における「タテ」と「ヨコ」という2つの軸です。

タテの軸というのは、会話の深さのこと

これが深まると、相手との距離を縮めやすくなります。

ヨコの軸というのは、何を話題にするかです。

さまざまな話題をふりながら(ヨコ展開)、この人は何に興味があるのか、どんな話をすれば会話が盛り上がるのかを探り、相手が乗ってきたところでその話題を深めていきます(タテ展開)。

雑談に適したテーマ

話題は以下のものから選ぶと良いです。

・気候

・相手の会社情報

・衣服、ファッション

・健康

・趣味

・最近のニュース

・共通のこと

・出身地

・血液型

・仕事

など、誰にでもあてはまるような当たり障りのない話題が良いです。

天気などのありふれたところから話を膨らませ、共通点をうまく見つけて、相手のふところに入っていくことが大事です。

このやりとりの中で相手のことを知り、自分のことを知ってもらい、距離を縮めていきます。

ただし、

・政治

・宗教

・恋愛

・下ネタ

などはあまりよろしくありません。避けた方が無難でしょう。

まとめると、どんな話題から入っても、引っ掛かりを見つけて内容を深掘りしていくということがポイントとなります。

 

必要なのは「笑い」ではなく、「興味深い」話題

人が食いつくおもしろい話とは

雑談を盛り上げるには、相手が興味をもつようなおもしろい話が必要です。あたりまえのようですが、意外とわかっていない人は多いものです。

というのも「おもしろい話」というと、多くの人は芸人さんがするような「笑い話」だと思ってしまうのですが、そんなことはありません。

無理に笑い話をせずとも、相手が気になる・教えて欲しいと思う話をすれば雑談は盛り上がります。

笑い話は記憶に残りにくいが、興味のある話は記憶に残りやすいものなのです。

まだ世の中で知られていないイベントやサービス、便利なグッズ、ひそかに話題になっているスポットなど、幅広い人に対応できるように雑談のネタを仕込んでおくと距離を縮めるキッカケをつくれます。

雑談のヒントはあらゆるところに潜んでいます。

ここで大事なのは、日常生活のどこにでも、会話の種は転がっているとうことです。意識をしないと通り過ぎてしまうようなことも上手に拾い、コミュニケーションのツールとして実生活の中で使っていくということです。

たとえば、「自分の本業に関わるおもしろい話」「健康の話」「スポーツ」「最近きになる商品」「おもしろかった映画や本」など、相手の年齢や性別を選ばない幅広いネタをもつようにすると、相手が誰でも対応しやすくなります。

いろいろなことにアンテナをはり、自分のものにして応用していく技術。一流の人が当然に行っていることの一つです。

 

働く人ならおさえておきたいニュース

多くの社会人は新聞を読んでいません。時代の流れといえばそうですが、そんな時代だからこそ新聞を読むことが大きな差別化につながります。また、大きな会社の部長クラスの人たちと仕事をする可能性がある人は、話についていけるように新聞は必ず読むようにしましょう。

幅広い情報収集には以下がおすすめです。

新聞:日経新聞日経産業新聞

雑誌:レジデント・日経ビジネス

週刊誌:週刊文春週刊新潮

TV:NHK時事問題・カンブリア宮殿ガイアの夜明けためしてガッテンなどです。

いまや、ネットでなんでも見れる時代であり、SNSYOUTUBEなども台頭してきました。情報が溢れる時代だからこそ自分で取捨選択をし、自分にとって有意義な情報を取得してくことが大事なのではないでしょうか。

 

第3章 思わず心を許してしまう聞き方

三流は、人の話をまったく聞かない

二流は、聞いたフリだけうまい

一流は、相手が気持ちよくなる聞き方をする

なるほどですね、そうですね、は「話を聞いていない人の特徴」

相手の共感を呼ぶうなずき方

「話し方」は伝えしました。今度は、「聞き方」についてです。

 

うなずき方や質問の仕方など、雑談をうまく広げるには、相手に対する「聞き方」が非常に大切です。

聞いているのか、聞いていないのかわからないような受け答えはNGです。

「あ〜なるほどですね」「そうですね」よく耳にするリアクションです。

しかし、商談相手がデキる人であれば、その時点で商談終了です。

大事なのは、その話を受けて「自分はどう感じたのか」を相手に伝える言葉を選ぶということです。

次のようなものを紹介します。

あいづちの「さしすせそ」

「さ=さすがですね」

「し=知らなかったです」

「す=素敵ですね」

「せ=センスがいいですね」

「そ=それはすごいですね」

共通するのは、「相手の話に価値がある」というリアクションを取るということです。

深く納得している、相手の言葉が響いている、そして相手の顔を話をきちんと見ながら聞くという姿勢が大事なのです。

そして、うなずき一つで相手を気持ちよくすることができるのです。

 

ソフトに見つめてテンポよくあいづち

相手の目を見て、ペースに合わせる

まず、基本的には話している相手の目をずっと見るようにしてください。

とはいえ、ずっと観察するように見られると相手も気持ち悪いです。スタンスでいくと目に力を入れない、目尻をやわらくしたソフトな表情です。その中で相手の話すスピードや間の取り方などを見ながら。、うなずきのテンポをつかんでいきましょう。

そもそもおもしろいと思いながら聞けば、本当に面白くなってきて自然とこのような形になるでしょう。相手に敬意を持って真剣に話を聞いていれば、雑なあいづちは自然となくなっていくものです。

 

「そうですね」で会話を止めず、「一言足して」返す

雑談をうまく広げていくためのコツは、連想ゲームのようにして会話を繋いでいくことです。相手の言葉からどんな受け答えができるか、話題を変えたり深めたりします。

A「消費税の増税が見送りになりましたね」

B「そうですね」

ではなく、

A「消費税の増税が見送りになりましたね」

B「どっちみち10%になるのでしょうから、備をしておかないとなりませんよね」

などとすると言葉が返しやすく、話が続いていきやすくなります。

先にもお伝えしたように雑談のゴール地点を設定しておくと、コメントに困りません。この作業をしないでいると、「そうですね」で流れを堰き止めてしまいます。

ただ話題が詳しくない分野だったりすることもあります。

そういう時に流れを止めないテクニックをしては「オウム返し」があります。

ポイントは、質問形式で返すなどして、話が広がりそうな言葉を付け加えることです。

A「この前、マラソンの大会に出たんですよ」

B「えっ、大会に出られたんですか、フルマラソンですか?」

といった具合です。

オウム返しをすることで相手が繊細な説明をしてくれたり、オウム返しをしている数秒の間に会話が広がるような質問を考えることができるのでおススメです。

 

 

ちなみにここからは余談ですが、この本を読んでパッと思い浮かんだ人がいます。

それがYOUTUBERであり芸人である「オリエンタルラジオ中田敦彦さん」です。

話の内容もさることながら、聞き手側の役割を学ぶにはとても勉強になります。

もしお時間があればリンクを貼っていますので見てみてください。


【OWNDAYS田中修治×中田敦彦①】〜エクストリームイノベーター#05〜


【OWNDAYS田中修治×中田敦彦②】〜ラストに重大発表!エクストリームイノベーター#06〜


【堀江貴文×中田敦彦①】〜エクストリームイノベーター#01〜


【堀江貴文×中田敦彦②】〜エクストリームイノベーター#02〜

ちなみに【OWNDAYS田中修治×中田敦彦】においては、たった20分間の対談時間で田中社長からスポンサー契約までこじつけるといるという天才ぶりを発揮しています。

 

第4章 出会ってすぐに距離を縮める方法

三流は、人に嫌われて帰り、

二流は、すぐに顔と名前を忘れられ、

一流は、たった1回の雑談で親友になれる

意見が食い違うときは、「うかつでした!」

相手の反論を受け流す

話が盛り上がってきたとき、不意に相手から反論や指摘を受けたとします。特に自分の得意分野でツッコミが入ると「お言葉ですが・・」と反論したくなるかもしれません。

しかし、それでは一流の対応とはいえません。

仮に自分が正しそうな場面でも、「それはうかつでした!」と、争わずに相手の主張を飲み込むのが正しい対処方法です。

さらに深追いせずに話題をずらしてしまうのがよいと思います。

とくに商談のように、明らかにこちらの立場が下の場合では妥協を迫られるん場面もあるので、とても使い勝手のよいフレーズです。

 

褒めるときは「つぶやき褒め」

「さりげなく出る本音」を人は信用する

会話中、基本的に目線は相手の顔に向け続けるべきです。

しかし、一つだけ例外があります。

それが、「相手を褒めるとき」です。

ここぞ!という大事な褒めどころの時に、つぶやくように感想を言う、相手を褒める、という方法です。

具体的なやり方としては、

1、あえて相手から視線を外して、天井や宙を見る

2、うなずいたり首を横にかしげたりしながら

3、「いや〜さすがだなぁ、その視点はなかったなぁ」などとつぶやきます。

冗談のようですが、この効果はなかなか絶大で、一気に相手との距離を縮めることができます。もちろん、やりすぎては嘘臭いので、あくまでも自然に、本当にためになったと思った時に試してみることをお勧めします。

 

「ファンになっていいですか?」でハートを撃ち抜く

終わりよければ、次もよし

よい終わり方をすることで、次回会った時、さらに距離を縮めやすい、そのチャンスという見方もできます。

具体的には相手をメンター(師匠)にするのです。

最後に伝えるべきポイントとしては、

・相手がいったことで、何に感動したのかを具体的に伝える

・そのことについて、また教えてほしいという意思を伝える

そして、最後に

「○○さんのファンになっていいですか?」「私のメンターになっていただけませんか?」と伝えると相手に強い印象を残すことができるでしょう。特になかなか出会えない人に勝負所でつかっていただきたい方法です。

 

第5章 さらに距離を縮める二度目の雑談

三流は、会うたびに評価を下げる

二流は、一向に関係が進展せず悩む

一流は、会えば相手が笑顔になる

この前、教えていただいた○○、早速試してみたのですが・・

前回教えてもらったことにふれる

雑談の力を伸ばすために是非行った方が良いこと、それが雑談ノートをつけることです。とくに営業マンはこれをするだけで成績はすぐに上がると思います、

その日に人と出会って会話をした直後、アイフォンでも構わないので話した内容を記録する。そうして2度目に会う時には、一度目に会った時話したことに必ずふれるということです。

前回、教えてもらったことをふまえてどうアクションを起こしたか、実際に体験してみて何を感じたか、などを伝えます。

そして最後に、

「また教えていただいてよろしいでしょうか?」といった一言を加えることです。

・この前出張で(相手の出身地の)長崎に行ったんですよ、のどかでいい街ですね。

・前回教えていただいた○○、実践してみたらプレゼンの参考になりました。

など情報は具体的であればあるほど良いです。

このように雑談ノートは最強に武器になっていきます。

 

高価なものではなく、500円の手土産を

品物ではなく手間を渡す

人と会う時に簡単な手土産を渡せると距離は縮めやすいでしょう。

一流はサプライズが上手なものです。

金額でいうと、500円くらいの物で十分です。関係性にもよりますが、かえって高価な贈り物は余計な気を使わせたりします。

ポイントは、ちょっとした手間ひまがかかるものです。

大した物でないけれど、わざわざ行かないと手に入らないような物、その地域でしか買えないようなご当地品などです。

相手の好みが把握できていれば品物でもいいでしょうが、どちらかお菓子のような消えものの方が無難だと思われます。

今日はよろしくお願いします、会えるのが楽しみでした。というような思いが伝わる手土産であることが大切です。

 

まるで十数年来の友達のような電話をする

数十秒のやりとりで数年分仲良くなれる

SNS,LINEといった文章でのやりとりが全盛の時代で、あえて電話というのはうまく使えばかなり距離を縮めやすいツールなのです。

特に、一度会った時に再び連絡をとる時、最近あっていない人に久々に電話をかけるときなど、この時の対応で一気に距離感が変わります。

スタンスは、あなたのことが気になって電話してしまいました。

理想としては、「まるで十数年来の友人」「地元の友人にかけるとき」のようなトーンでかけられと良いでしょう。

・「〇〇さん、最近どうされているかつい気になって電話してしまいました(笑)」

・「〇〇さん、この間教えていただいた例のお店、伺いましたよ〜。本当にいいお店だったので一言お礼を申し上げないと、と思いまして」

などふとしたきっかけをみつけてかけてみるようにすると良いでしょう。

30秒程度で切り上げるくらいの電話で構いません。このちょっとのコンタクトがとても大事なのです。

このことによって相手の好感はますます上がっていくことになります。

 

 

以上、長くなりましたが第5章までご紹介させていただきました。

実はこれでもかなり内容を割愛しました。

そして実は、こちらの本、なんと第8章まであります。

加えて、それを実践するためのトレーニングは何から始めたら良いのかという具体的な方法まで書いてあります。

 

本当はすべてご紹介したいのですが、長くなってしまいますので以下にアマゾンのリンクを貼っておきます。

気になる方は読んでみてください。

 

それでは、またお会いしましょう。

お付き合いありがとうございました。

See You Again.

 

 

 

こすけ

超一流の雑談力

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